【注文住宅なのにダサい?】普通すぎる新築マイホームで後悔しないための2つのコツ

新築マイホームは注文住宅にしたいけど、「建売みたいな普通すぎる家」になってしまうのは絶対イヤ!と悩んでいるあなたへ

個性的でおしゃれなマイホームが欲しい!

こんな悩みはありませんか?

・せっかくお金をかけて注文住宅を建てるのに、建売と間違えられたらちょーへこむ・・・
・インスタで見るようなおしゃれな間取りに憧れるけど、あんなのできるもの?
・予算をあまりかけられない注文住宅だと、結局「ありきたり」で「安っぽい」家になっちゃう?
・そこまでのこだわりはないけれど、やっぱりおしゃれに見せたい!どこにこだわればいいの?

やっと決まったマイホーム購入!

広くて明るいリビングに、便利な土間収納、こだわりのランドリールーム・・・。
夢はどんどん広がって、新居で暮らせる日が待ち遠しい!

でも・・・

自分たちの予算で、SNSで見るようなおしゃれな間取りや外観の家なんて建てられるのかな?
住宅のデザインなんて全くの素人だし、どうこだわったら個性的なマイホームになるの?

せっかく注文住宅を建てるのに、よくある建売住宅みたいな普通の家になっちゃったらどうしよう~・・・。

こだわりたいけど、こだわるコツがわからない!
どうしたら注文住宅っぽい、個性的でおしゃれな家づくりができるの??

自分の家を見るたびツラい、情けない、建て直したい・・・

「おしゃれな家こそ、注文住宅!」の価値観でいると・・・

・早く新居に引っ越したい!知識不足のまま、住宅展示場に乗り込んだけど「営業マンの言うがまま」。
・予算も限られてるし、妥協も必要だよね・・・って、これじゃ建売と一緒じゃん!
・外構にかけるお金なんて、考えてなかった。家のイメージがガタ落ち・・・
・SNSでおしゃれな家を見ると落ち込む。でも、もう建て直す余裕はない。
・後悔ばかりの家で暮らしているせいで、毎日が苦痛。もう一度、やり直したい・・・

インスタや住宅雑誌に載っているような「個性的な間取りやデザイン」

自分たちも注文住宅にすれば、周りに自慢できるようなおしゃれな家を建てられる!
そう思って、ワクワクしていたんです。

でも実際は・・・

ハウスメーカーの担当者がファーストプランを持ってきても、どう「自分たちらしく」したらいいかわからない。
予算が限られているから、設備や素材にもあまりこだわれない。
こだわりの注文住宅っていっても、私たち「どうこだわりたいの?」

圧倒的に勉強不足、知識不足でした。
自分たちが「どんな家で暮らしたいか?」もモヤモヤしすぎ。

結局出来上がったのは、営業マンに流されまくった「建売みたいな普通すぎる家」

建売住宅より費用もかかっているのに、なんでこんなつまらない家になっちゃったの?
ただ「住めるだけ」で、全然おしゃれじゃない。

おしゃれな家と比較するたびに、ツラくて情けなくて泣きたくなる・・・。

ちょっと待って!注文住宅の価値って「おしゃれなデザイン」だけですか?

せっかく注文住宅を建てるのに「どうこだわっておしゃれにするか?」わからなくて不安になってしまったあなた。
実は、注文住宅の満足度を上げるためのコツがあるんです。

私もずっと「注文住宅は個性的でおしゃれじゃないと!」と思いながらも、「どう個性を発揮していいか」さっぱりわからずモヤモヤ悩んでいました。
でも、このコツを知って「本当の注文住宅の良さ」に気が付いたことで、自分たちらしいマイホームを建てることができて、毎日がすごくしあわせです。

今回は、「ダサい家」といわれる理由、注文住宅の価値と「普通」の良さ、普通っぽいけどおしゃれな家のポイントについて解説していきます。
きっと役に立つと思いますので、最後まで読んでみてくださいね。

「普通すぎる家はダサい」
この価値観がひっくり返ることで、あなたの家づくりが、もっと楽しく、もっと自由になります。

自分たちの「暮らしやすい」が叶ってこその「個性的」
「毎日、家に帰ってくるのが楽しみ!」
そんなしあわせが詰まったマイホームづくり、始めてみませんか?

「ダサい家」ってどんな家?

「注文住宅だけど、お金がないからごく普通の家になっちゃった」
「注文住宅なのに、建売みたいな普通の間取りでつまんない」
「友達の家はおしゃれなのに、自分の家がダサくてつらい・・・

せっかく注文住宅を建てたのに「自分の家がダサい!」と嘆いている人、けっこういますよね。

普通すぎる?建売みたい?ダサい?
いったい家のどんなところに、そんなにがっかりしているのでしょう?

そもそも「ダサい」ってどういうこと?

「ダサい」とは、「恰好悪い」 「野暮ったい」 「垢抜けない」といった意味で使われています。

その人の好みで左右される、かなり主観的な意見のくせに、指摘された人の心をグサッとえぐってくる言葉です(泣)

「なにがダサくて、なにがカッコイイか」は、人や環境、時代によって、全然違ってきます。

ファッションがとてもわかりやすいですが、
「ちょっと前に流行ったけれど、今は誰も着ていないもの」は「ダサい」とみなされますよね。

逆に、ハイセンスと言われるインフルエンサーが「今はこれがおしゃれ」と発信したらどうでしょう?
「あの人がそう言うんだから、おしゃれに違いない!」
そう言ってみんなが乗っかって、よくわからないものが大流行したりします。

新しいデザインや機能のものが登場したときは「独創的!」 「カッコイイ!」
でも、あまりに万人受けして、みんながそれを使いだすと「普通」になり、
あちこちで使われまくることによって、ありきたりで「ダサい」になる。

う~ん、「ダサい」の感覚を掴むって難しい・・・。

「ダサい」といわれるのはこんな家

そんなモヤっとした「ダサい」ですが、みんなどんな家を「ダサい」と表現するんでしょう?

よく言われている「ダサい家」とは・・・

・万人受けする平凡な外観
⇒無難な色とのっぺりした形。外壁の色や素材が安っぽく、個性も特徴もない平凡な家
・窓のバランスが悪い
⇒同じ大きさ、同じ形の窓を多用していて、メリハリがない。窓が人の顔に見えてしまうことも・・・
・明らかに予算不足の中途半端な外構
⇒簡素な塀、安っぽいアプローチ、雑草だらけの庭など、建物周辺がまったく整備されていない

街並みと合っていない派手すぎる色の外壁や、ゴテゴテと飾り立てたデコラティブすぎる家も「ダサい」と思われがちです。
建売住宅でよく使用される、安価な外壁や屋根材を使っていたり、引き違い窓を多用している家も「ダサい」らしい!

うちなんて引き違い窓しかありませんが(笑)
いかんせん普及しすぎているので、ありきたり感がハンパなく「ダサい」そうです。

無難、平凡、無個性な、普通すぎる家は「ダサい」。

でも、住宅において「適度な個性を発揮する」って、めちゃくちゃ難易度高くないですか?
よっぽどセンスがあって、こだわりを形にできる人じゃないと「おしゃれな家」は実現しないのでは・・・。

他人の家を「ダサい」と思うか?

「新築の自分の家がダサくなってしまった」と悲しむ人がいる一方で、実際どれくらいの人たちが、他人の家を「ダサいかどうか」という視点で見ているんでしょう?

実はこんない意見が多い

・普通人の家なんて、奇抜でもなければ気にしてないです。
・両隣もお向かいもどんな外観か思い出せない…、このくらいの人が普通だと思います。
・通りがかりに人様のお家を参考目的に流し見る事はありますけど、ダサいと思った家はほぼありません。
・一部のオシャレな家や奇抜な家は別ですが、それ以外は目に入っても実質見てないです。
・私は、注文住宅か建売住宅か?などと思いながら外を歩いた事はありません。人の家を一軒一軒見てもいません。

そうなんです。ほとんどの人たちが、人の家なんて気にしてないんです(笑)

すごくありきたりで、普通の外観のお家だったとしても

あのお家の人、いつ会ってもニコニコあいさつしてくれるな。
いつも家の前をきれいに掃いていて、スッキリしてるな。
夕飯時になると、いつもおいしそうな匂いがしていいな。

そんなことのほうが、ずっと印象に残ります。

その家に住んでいる人の人間性であったり、清潔感であったりが垣間見えたとき、
「いいな、すてきだな」
と感じます。

家は出来上がったら完成なのではなく、そこに住まう人たちが育てていくものです。

ありきたりでも、平凡でも、「いい顔」の家に育てていきたい。
そういう気持ちで日々暮らしていくことが、実は大事なんじゃないかなと思います。

結局、普通が一番いい

他とはちょっと違った雰囲気、ちょっとおしゃれな外観、個性的でめずらしい間取り。

持ち主のアイデンティティーを表現したおしゃれな注文住宅は、たしかに魅力的です。
そんな家で暮らしてみたいな~とも思いますが、長く暮らすとしたらどうでしょう?

多くの人が「やっぱり普通が一番だな」にたどり着く理由、考えてみます。

普通の良さを見直してみる

「普通の家」は、ほどほどに使いやすいし、ほどほどに安く上がるし、ほどほどに長持ちする。
これにつきます。

結局、家はデザインよりも、住みやすさや無理のない住宅ローンのほうが大事。
「建売住宅っぽい外観だけど、住宅ローン返済が楽でいい」というのも大事なしあわせの1つです。

たとえば、デザインが建売っぽくても、困ることは何もありません。

デザインが建売っぽくても・・・

・建売っぽい外観のデザイン
⇒住みやすさとは関係ない。
・建売で多く使われている素材
⇒実例が多く、メンテしやすいメリットも。
・建売で多く採用されている間取り
⇒多くの人にとって「使いやすい間取り」が採用されている。

ハウスメーカーのプロたちが「費用」と「暮らしやすさ」を両立すべく追及した結果、たどり着いたのが「普通の家」なんです。

「普通」であることは、みんなにとって使いやすい証拠。

「なんだ、普通って全然悪くないじゃん!」
そう思えてきませんか?

注文住宅の価値は「デザイン」だけじゃない

注文住宅というと「おしゃれで個性的な家が建てられる」そんなイメージが強いですよね。
でも、注文住宅の本当の価値は「デザイン」だけじゃないんです。

注文住宅の価値はここにある!

「安心」
⇒建売住宅と注文住宅では、大工さんの技術力が違います。
 建売住宅の大工さんは「家一軒につきいくら」の給与体系。「早さが第一、品質は二の次、三の次」。
 家を建てる大工さんのレベルや意識からして違う!この安心や品質にお金を出しているんです。
「快適」
⇒耐震性能や断熱性能といった「住宅性能」に予算をかける自由があるのも魅力。
 「暮らし始めてからわかる快適さ」は代えがたいもの。
 ランニングコストの削減にもつながります!
「暮らしやすさ」
⇒自分たちにとっての「暮らしやすさ」を実現できるのも、注文住宅のメリット。
 自分だけのこだわりが叶ったときこそ「注文住宅にしてよかった!」と思える瞬間です。

家づくりのベースは「普通」だったとしても、

「家事の動線だけにはこだわりを!必要最低限の間取りと広さで、住み心地もバツグン」
「愛犬と暮らしやすい家。玄関付近にペットシンク、土間収納でペットグッズもすっきり」

など、「オリジナルなこだわり」で、自分だけの暮らしやすさが叶う満足感はすごい!

自分たちが、この家でどう暮らしていきたいか?

窓のデザイン1つとっても「おしゃれな窓かどうか」ではなく、「どのような使い方をしたいのか?」という「暮らしを考える」ことのほうがずっと大切なんです。

注文住宅のメリット、最大限に活かしていきましょう!

おしゃれのコツは「形はシンプル、素材にこだわる」

「普通が一番!」そうは言っても、やっぱりちょっとはおしゃれな内装や外観にこだわりたいな。

まあ、そうですよね(笑)

せっかくなら、毎日帰ってくるのが楽しみになるような「自分のお気に入りの家」にしたいです。
どうしたら「普通っぽいけど、ちょっとおしゃれな家」にできるのか?考えてみます。

「引き算のデザイン」で考える

人がデザインを見るとき、

「見ていて疲れない」
「情報量が多すぎない」
「まとまって、スッキリしている」

こういった「心理的な負担の少なさ」も、好みを決定する大きな一因となります。

快適さや暮らしやすさを保ちながら、不要なものを取り除いていく「引き算のデザイン」で、家をつくる。
「あって当たり前」を疑うことも必要です。

壁や仕切り、建具、窓枠、幅木など、「あって当たり前」を1つでも削れたら、その分のコストは他に回せます。
「引き算」をしていくことで、コストカットしながら、デザイン性も高めていける。
シンプルにするほど、機能性が高まる可能性もあります。

視覚的要素が圧倒的に少なく、シンプルなデザイン。

経済性、デザイン性、機能性の三拍子そろった住まいをつくるためには、「足し算」ではなく「引き算」で考えることがポイントです。

「素材」にこだわると家が好きになる

「引き算のデザイン」でシンプルな家をつくるなら、大切にしたいのが「素材」

ファッションでも、本当におしゃれな人は、あれこれ装飾をせず引き算をして、シンプルに、素材やカタチにだけこだわってたりしますよね。

家も同じで、追求すればするほどシンプルになります。
そして、服と同じように「素材」がどんどん良いものになっていきます。

たとえば・・・

・外壁を「塗り壁」にする
外壁は、外観を構成する要素の中で最も大きな割合を占めるので「素材」にこだわりたい!
職人が手作業で塗料を塗り上げて完成させる「塗り壁」は、柔らかな雰囲気と味のある風合いが楽しめます。
オリジナリティーのある外観に仕上げたいときにぴったりな外壁材です。

・深い軒と木目の軒天
軒が深いことで、日差しが直接室内に入ることを防ぎ、雨や紫外線から外壁や窓を守ってくれます。
軒下の空間を楽しみたいなら、木目の軒天がおススメ。
上品な仕上がりで、家の外観の美しさがぐんとアップします。

できるだけ形はシンプルに、色使いをまとめ、素材にこだわって品を出していく。
建売住宅にはできない「注文住宅らしい」おしゃれな家づくり。

街並みに溶け込みつつ、個性が光る「お気に入りの家」になること間違いなしです。

理想を実現してくれる「パートナー選び」

あなただけの「暮らしやすさ」や「引き算のデザイン」「こだわりの素材」など、理想がしっかり固まっても、実現できなければ意味がないですよね。

自分たちの考えをしっかりと汲みとって、共感し、実現してくれる。
そんな信頼できるパートナーと出会えることが、家づくり成功のための大きなカギとなります。

たくさんあるハウスメーカーや工務店。
それぞれの会社がどんな個性を持っているのか?自分たちに合った住宅メーカーはどこ?
出会いのアンテナを広く張って、理想を形にしてくれるパートナーを探しましょう!

家づくりの第一歩は、インターネットでの情報収集がおススメ。
特に、複数のハウスメーカーや工務店に一気にアプローチできる「一括資料請求サービス」は、ぜひ活用してください!

どんなものかというと・・・

①住みたい地域を選択し、申し込みスタート
②入力フォームに間取りなどの希望条件を入力
③依頼したい住宅メーカーを選択
④申し込み完了!

う~ん、簡単!(笑)
なんとこれで気になる住宅メーカーに、一気に間取りプランや見積もりなどの資料請求ができちゃいます。

小さな子供がいて、外出が大変なファミリーにも嬉しいサービスですよね。

注意点としては・・・

・住宅メーカーによって、資料がすぐに届かないことがある
・見積もりや間取りはあくまでラフプランなので、あくまで「参考レベル」
・個人情報を提供する必要がある

メリットとしては・・・

・同じことを何度も説明する必要がない
・自宅でできる
・無料!

ハウスメーカーごとの得意分野や特徴も、一気に比較できて効率よし!
まず、手始めに「知ること」「情報を得ること」を目的とするならば、こうしたサービスを利用することをおススメします。

家のイメージを大きく左右する「外構」の専門業者を探すのにも、ネットでの一括見積り依頼が便利。

ハウスメーカー提携の外構専門業者は、コストが割高!
外構工事の費用を抑えたいなら、ハウスメーカー提携外の専門業者に依頼するのが確実です。

完全無料で一気に複数社の見積もりを取得できるので、ぜひ活用してみてくださいね。

自分たちに合った信頼できるパートナーを見つけて、あなただけの理想のマイホーム、実現してください!

>>家づくりも外構も!「一括見積りサービス」について、もっと知りたい方はこちらもどうぞ
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マイホーム購入の体験談が読めます!

まとめ

「ダサい家」とは・・・

・ダサい家のポイントは「平凡な外観」「窓のバランスが悪い」「外構が中途半端」
・安価な外壁や屋根材を使っていたり、引き違い窓を多用している家も「ダサい」とみなされる。
・実際は、ほとんどの人たちが、人の家なんて気にしていないのでご安心を!

満足できる家づくりのために

・「費用」と「暮らしやすさ」を両立させた「普通の家」が一番!
・注文住宅の価値は「安心・快適・暮らしやすさ」にこそある。
・「自分たちが、この家でどう暮らしていきたいか?」が大事。
・おしゃれのコツは「形はシンプル、素材にこだわる」
・理想を実現してくれる「パートナー選び」が成功のカギ

「注文住宅なのに、普通すぎてダサい」
自分たちだけのマイホームを建てるなら、他とは違うおしゃれな家にしたいという気持ち、すごくわかります。

でも、せっかく建てた家を「普通だから」という理由で嫌いにならないで欲しいんです。
「普通」って、なかなかいいものですよ。

家族みんなで長く住まうなら「ほどほどに使いやすくて」「ほどほどに安く上がって」「ほどほどに長持ちする」普通の家が一番です。

大事なのは、自分たちにとって「快適で暮らしやすい家」であること。
普通でありながらも「暮らしやすさのための小さなこだわり」を実現できるのが、注文住宅のいいところです。

ちょっとおしゃれにしたいなら「形はシンプル、素材にこだわる」
色使いがまとまっていて、品がいいシンプルな家は、どんな人が目にしても心地よく、好きだなと思ってもらえる家になります。

2つのコツを実践!こんないいこと

・断熱性能に予算をかけて大正解!結露に悩まされない生活って最高。
・残った端材で造ってもらった収納棚。作り手の顔が見える安心感、本当によかった!
・間取りはかなり普通。でも、特注の「おこもりスペース」で寛ぐ愛犬を見るたびしあわせ。
・外壁の素材と深い軒、軒天が木目なのもお気に入り。毎日、家に帰るのが楽しみ!
・シンプルな家だけど、家族で楽しく暮らせる空間になった!「やっぱり、普通が一番」。

「普通すぎる家はダサい」
そんな価値観、今すぐポイっと捨てちゃいましょう。

不要な広さとか、いらない廊下とか建具とか、省けるものはガンガン省いて、「あなたにとっての暮らしやすさ」にお金をかけましょう。

あなたにとっての注文住宅の価値。
それを理解して共感してくれるパートナーを見つけて、快適に過ごせる大好きなマイホームを手に入れてくださいね。

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