【家を買うのに疲れた】疲れずに家を建てるための3ステップ

家を買うのに疲れたと感じ悩んでいるあなたへ。

もう疲れた。家を買うのをやめちゃおうかな…

このようなことで悩んでいませんか?

・たくさん物件を見てきたのに決まらない
・希望の条件だと予算オーバーの繰り返し
・夫婦で意見が合わず、言い合いになる
・自分ばかり必死になって、夫は他人任せ
・休みが物件探しで潰れる

ここ数か月、休みのたびに物件探し。
それなのに全然家が決まらない。

夫はなんだか他人任せだし…
子供も毎週同じことの繰り返しで飽きているし…

「なんかもう疲れちゃった…
家を買うのをやめたい…」

投げやりになるのは危険です!

今の状況を脱出しないと…

・購入のタイミングを逃してしまう
・家が決まらないことを相手のせいにして、夫婦仲に亀裂が
・投げやりで購入した家を後悔する結果になる

家を買うことをやめてしまうと、購入のタイミングを逃します
せっかく今まで頑張ってきたのにいいんですか?

それに今の状況のまま言い合いを続けたり、他人任せのままだったり。
家が決まらないことを相手のせいにして、夫婦仲に亀裂が
家族の幸せのための家のはずなのに、お子さんが悲しみますよ。

それにもし今の状況で家が買えたとしても、投げやりで購入した家なら後悔する結果になるのは目に見えています。

家を買うのに疲れたという状況から脱出できるんです

実は家を買うのに疲れたという状況から脱出できるんです。

なぜなら、今の家探しの方法をリセットして、全く新しい方法で探すから。

ここではあなたと同じ状況の人がよくやってしまう失敗例。
失敗例と同じ失敗をしないため、今の状況から脱出する方法をお伝えしています。

家を買うのに疲れたという状況から脱出できます
そして、夫婦仲良く
家族みんなが幸せを感じることができる家を手に入れることができますよ。

家を買うのに疲れたと感じる理由

そのように感じる理由

・希望の条件の物件だと予算オーバーして決まらない
・夫婦に温度差がある
・休みが物件探しで潰れる

希望の条件の物件だと予算オーバーして決まらない

物件に求める条件はいろいろありますよね。

例えば

・通勤を考え駅チカ
・近くにスーパーや学校がある
・車2台分の駐車スペースと庭が欲しいから50坪くらいほしい

このような条件を全て満たそうとすると予算オーバー
その結果購入までいけず、また物件探し
この繰り返しでは家を買うのに疲れてしまいますよね。

夫婦に温度差がある

ネットやチラシで情報を集めているのはいつもあなた。
夫も家を買う気はあるけど、なんだか他人任せ
子育ての合間を縫って探しているから
「私1人で頑張ってバカみたい…」
このように夫婦に温度差があると、家を買うことに疲れてしまいます

休みが物件探しで潰れる

平日は夫の帰りが遅く、ワンオペ状態
それなのに休日は物件探しで潰れ、休む暇もない
ここまでしているのに、物件はなかなか決まらない
このような状況では家を買うのに疲れてしまいます

家を買うのに疲れたと感じる人のよくある失敗例

よくある失敗例

・条件の中で予算だけ満たした家を購入した結果…
・お互いにイライラ。幸せになるための家のはずが…

条件の中で予算だけ満たした家を購入した結果…

家を買うのに疲れ、考えるのもイヤになっちゃった…

・やっぱり条件で1番大切なのは予算
・これからの生活の考えると予算だけはクリアしないと
・その他の希望の条件は諦めるでいいや…

考えるのもイヤになり、予算だけクリアできればいいという考えに。
このように投げやりになり、予算の条件だけクリアした物件を買ってしまいます

そしてマイホームで新生活を始めてみると…

・夫は通勤に時間がかかり、子供との時間が激減
・収納が少なく、子供の物があふれてしまう
・外観のデザインがイマイチ。帰宅するたびにため息。

予算の条件だけクリアした物件で新生活を始めてみると、このようなマイナス面が。
投げやりになってしまったことを後悔することになります
そのため家を買うのに疲れた状況から脱出した後で物件探しをしてほしいのです。

お互いにイライラ。幸せになるための家のはずが…

夫婦喧嘩

・マイホームの条件が違うため言い合いに
・物件がなかなか決まらず、お互いにイライラ
・温度差が理由で我慢の限界

家を買うのに疲れると、このような夫婦喧嘩が起きてしまいます
家族みんなで幸せに暮らしていけるように買う家のはずが…
これでは家を買うために夫婦仲が悪くなる一方です。
最悪の場合、離婚することになる可能性も否定できません

最悪の場合にならないためにも、家を買うのに疲れた状況から脱出した後で物件探しをしてほしいのです。

「家を買うのに疲れた」そんな状況から脱出して家を建てるための3ステップ

3ステップ

step1 家のことは忘れてとにかく休む
step2 1度リセット!もう1度条件を書き出してみる
step3 家にいながら家づくりが進められるサービスを利用する

step1 家のことは忘れてとにかく休む

ポイント

・家のことは考えない
・とにかく頭と体を休める
・家族で遊びに出かける

注意点

・不動産屋さんからの連絡は断る

「家を買うのに疲れた」そんな状況から脱出して家を建てるための1ステップ目は「家のことは忘れてとにかく休む」です。
家を買うのに疲れた状況ではいろいろなことが上手くいきません。
まずは一旦、家のことを考えるのをやめてみましょう
極端な話、家を購入することを忘れちゃうくらいに(笑)

注意点は不動産屋さんからの連絡は断ること
不動産屋さんと連絡をすでに取っていた方は、連絡がくるかもしれません。
その場合は、今は物件を探せる状況ではないことを伝えていいので、お断りしましょう。

気持ちが落ち着き、家探しを再開。
その時に同じ不動産屋さんと連絡をとりたい場合はこちらから連絡すればOK。
親身になってくれる不動産屋さんなら対応してくれるはず。

今はお疲れのようなので、とにかく頭と体を休めてほしいのです。
またせっかくのお休みは、家族みんなでお出かけしてみてはいかがですか?
家探しのことも忘れられて、家族の時間も過ごせて、一石二鳥ですよ。

step2 1度リセット!もう1度条件を書き出してみる

ポイント

・今まで考えていたことを1度リセット
・物件の条件を書き出す
・夫婦で話し合う

注意点

・喧嘩にならないよう、相手の意見を受け止めてあげる

「家を買うのに疲れた」そんな状況から脱出して家を建てるための次のステップは「1度リセット!もう1度条件を書き出してみる」です。

このステップの注意点は、喧嘩にならないよう、相手の意見を受け止めてあげること
お互いに譲れない条件はあるはずです。

それを頭ごなしに否定するのではなく…

・相手の希望通りできないか
・完璧に希望通りにするのは無理でも、他に方法はないか

このように相手の意見を受け止め、希望通りにできないかと考える。
そうすることで、自分達家族の理想のマイホームになるのではないでしょうか? 

このステップではまず、今まで考えていたことを1度リセットしてください。
同じことを言い合っても、また喧嘩になるだけ。
家のことを忘れ、頭と体を休めた後で思いつく条件を書き出していくのです。
もちろん、以前から思っていた条件があがるのは当たり前。
1度リセットしても、その条件を希望するということは、それだけあなたにとって譲れない条件だということです。

また、ステップ1で「家族で遊びに出かける」という提案をしました。
家族で過ごす時間をあらためて取ることで、家でどのような家族の時間を過ごしたいか。
そのためにはどのような家にしたいかアイデアが出たかも。
その場合は、ぜひ条件に入れてみてくださいね。

そして、書き出した条件を元に夫婦で話し合ってください
自分達家族の新たな理想のマイホームが思い描けるはずです。
お互いの意見を尊重することをお忘れなく。

step3 家にいながら家づくりが進められるサービスを利用する

ポイント

・家にいながら利用できる
・依頼後は待つだけでOK
・複数の間取りプラン、資金計画を比較することができる

注意点

・カタログだけ送ってくる会社もある

「家を買うのに疲れた」そんな状況から脱出して家を建てるための最後のステップは「家にいながら家づくりが進められるサービスを利用する」です。

このサービスにも注意点があります。
それはカタログだけ送ってくる会社もあること
でもマイホームをお願いする会社なので信頼できる会社がいいですよね。
カタログだけ送ってくるということは、これから話を進める際に親身になってもらえない可能性が大きいです。
始めの段階で見極められて、むしろラッキーかも(笑)

このサービスはなんといっても、家にいながら利用できるんです。
ステップ2で話し合い、決めた条件を依頼するだけ。
それも依頼後は待つだけでOK
せっかくの休みを潰すことなく、家族で過ごす時間にできるんです。

さらに複数の間取りプラン、資金計画を比較することができますよ。

もう疲れる家探しはやめませんか?
疲れず、自分たちのペースで家作りが進められるサービスを活用しちゃいましょう。
このサービスを利用してみたいと思った方は続きを読んでみてください。

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どのようなサービスなのか
さらに詳しくわかります

まとめ

家を買うのに疲れたと感じる理由

・希望の条件の物件だと予算オーバーして決まらない
・夫婦に温度差がある
・休みが物件探しで潰れる

家を買うのに疲れたと感じる人のよくある失敗例

・条件の中で予算だけ満たした家を購入した結果、後悔
・お互いにイライラ。幸せになるための家のはずが夫婦仲に亀裂

「家を買うのに疲れた」そんな状況から脱出して家を建てるための3ステップ

step1 家のことは忘れてとにかく休む
step2 1度リセット!もう1度条件を書き出してみる
step3 家にいながら家づくりが進められるサービスを利用する

あなたは今まで家を買うために頑張ってきたんです。
少し立ち止まって、今までとは違う方法でもう1度トライしてみませんか?

家を買って、家族みんなで暮らしている未来を想像してみてください

・家族みんなの希望がつまったマイホームが手にはいる
・これからもお互いを尊重していける夫婦でいられる
・家族で過ごす時間を幸せと感じられる
・帰宅するたびに、この家に暮らせてよかったと思える

もうこれ以上、無理はしないでください。
だから家探しの方法を変えてみませんか?
あなた方夫婦のペースで家作りが進められるサービスの活用をオススメします。
サービスを利用してみたいと思った方は続きをご覧ください。

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