

私たち家族にはマイホームなんて無理と思っているあなたへ。
「マイホームを買えるのはお金持ちだけなんでしょ?」…どうせ私たちには無理

・マイホーム購入時の費用総額が払えない金額なのではと心配
・マイホームを買えるのはお金持ちだけ
・私たちにはマイホームなんて無理
・マイホーム購入後にかかる費用がわからないので不安
マイホームを買うにはお金がかかる。
だからマイホームを買えるのはお金持ちだけ!
「どうせ私たち家族にはマイホームなんて夢のまた夢」
このままでは今だけでなく、老後の生活が…

・老後も家賃を払い続ける生活になる
・老後の家賃のため、今の生活が苦しくなる
・老後に家賃を支払えなくなる可能性がある
このまま一生賃貸のままだと老後も家賃を払い続ける生活が待っています。
その老後のために今から準備しておかないと家賃が支払えなくなるという最悪の事態に!
あなたもマイホームが持てます!
「私たち家族にはマイホームなんて無理!」
と思っているかもしれませんが、実はあなたもマイホームが持てるんです。
なぜならポイントをおさえれば、マイホームを持つためにかかるお金に対応できるからです。
ここでは、把握しておくべきお金についてとマイホームを持つためのポイントをお伝えします。
マイホームを諦めていたあなたも友達に自慢したくなるようなマイホームを手に入れることができますよ。
私たち家族にはマイホームなんて無理!

・賃貸なら月々の家賃を支払うだけでいいから
・マイホームだと住宅ローンの他にも支払いがありそう
・マイホームを買えるのはお金持ちだけでしょ
このように考えているから
「私たち家族にはマイホームなんて無理!」
と思っているのではないですか?
賃貸なら月々の家賃を支払えばいいから、不安に感じることはない。
反対にマイホームを持つとどのような費用がかかるかわからないから不安。
住宅ローン以外にもいろいろ支払いがありそうで、賃貸に住むよりお金がかかりそうと思ってしまいますよね。
でもその考え方は間違えています!
私は賃貸の方が不安です。
その理由を次でお伝えします。
どんなお金がかかるかわからない!

・賃貸の場合、一生家賃を支払わなければいけない
・マイホーム購入時の費用総額
・マイホームを持つとかかる費用
賃貸の場合、一生家賃を支払わなければいけない
賃貸の場合、部屋を借り続ける限り家賃を払い続けなくてはいけません。
そのため定年退職後の老後にも家賃を払わなくてはいけないのです。
例えば定年退職後、家賃6万円の部屋に住んでいたとします。
この場合以下のような金額になります。
6万円×12か月×30年=2160万円
これは定年退職後、30年生きた場合で計算しています。
そのため、30年以上長生きする場合はさらに必要です。
また、更新料は含まれていません。
将来の家賃だけでこの金額。
生活していくには家賃以外にも必要なお金があります。
以上のことから一生賃貸に住む場合は2160万円以上の貯金が必要ということです。
家賃を払いながら、将来のための家賃を貯めなくてはいけないので大変ではないでしょうか。
マイホーム購入時の費用総額
マイホーム購入時の費用総額は建てる土地やどのような家にするかによって金額が違います。
その他にもいろいろな費用を支払わなければいけないのではっきりとした金額をお伝えすることができません。
しかし、自分たちでマイホームの予算を決めることは可能です。
月々いくら支払いできるか業者の方にお話することで、マイホームの予算を決められます。
そのため
「費用総額がわからないからマイホームは買わない」
ではなく、
「自分たちに支払える金額のマイホームを買おう」
とすることで無理のない返済プランを立てることができますよ。
これからの生活のことも考えると無理のない返済プランを立てることは大切です。
マイホームを持つとかかる費用
・税金
・保険料
・修繕費
税金
毎年、固定資産税の支払いがあります。
固定資産税は大きさや所在地などにより金額が違います。
またエリアによっては都市計画税という税金がかかる場合も。
こちらの税金は各自治体で確認することが可能です。
建てる前に確認しておくと安心できますね。
保険料
火災保険などの保険料の支払いがあります。
住宅ローンを組む際に、火災保険への加入が条件になっていることが多いためです。
火災保険とセットで地震保険をつけることもできます。
修繕費
新築戸建の場合は10年以降から必要になってくると考えられます。
マイホーム購入後から修繕費について考えておくと安心できますね。
この3つが住宅ローン以外にかかるお金です。
マイホームを持つとどのような費用がかかるかわからないから不安になっていたあなたも、先を見通すことができたのではないでしょうか。
以上のことからお金持ちなら一生賃貸でも家賃を払いながら、将来のために貯金ができます。
でもそれが難しい場合は将来のことを考えるならマイホームを持ちましょう。
3つのポイントをおさえれば、あなたもマイホームが持てます!

・家具は今使っているものを使う
・住宅ローンより多めに住居費を考える
・住宅ローン控除の還付金を貯める
今まであなたは
「私たち家族にはマイホームなんて無理!」
と考えていたので、本当にマイホームを買っていいのかまだ不安に思っていますよね。
そんなあなたも3つのポイントをおさえれば、マイホームを持つことができます。
家具は今使っているものを使う
せっかくのマイホームなので家具を新調したくなるのはわかります。
でも家具は今使っているもので十分。
・「この部屋にはこんなデザインがいいな」
・「こんな機能があったらいいかも」
・「こんな大きさの方が使いやすい」
このように思ってから家具を選べばOK。
家具も安くはありません。
こうしておけばよかったと思ってからまた家具を買い替えるのは難しいですよね。
それに今使っている家具を使えば、初期費用を抑えられます。
実際は私も必要最低限以外の家具は新調しませんでした。
それでも全く困らなかったので、どのような家具が欲しいか決まってから購入でも遅くないと思います。
暮らし始めてからデザインや利便性を考えて選んだ家具の方が後悔しませんよ。
住宅ローンより多めに住居費を考える
月々の支払いを考えるときに住宅ローンより多めに住居費を考えます。
そうすることによって先取り貯金しなくても固定資産税などの支払いに対応できるからです。
例えば住宅ローンの支払いが8万円だとします。
それより2万円多く、つまり住居費を月に10万円だと考えるようにするのです。
このようにしておけば固定資産税などの支払いを求められた時でも慌てることなく対応できますよ。
住宅ローン控除の還付金を貯める
住宅ローン控除の還付金を貯めてください。
それを修繕費に使います。
修繕費全てを住宅ローン控除の還付金だけで賄うのは難しいので、マイホーム購入後から準備しておきましょう。
住宅ローン控除の還付金を受け取るには手続きが必要なので忘れずに行ってください。
「マイホームを持ちたい!」と思ったあなたへのヒント
ポイントがわかったことで
「私たち家族もマイホームを持ちたい!」
と思ったのではないでしょうか。
でも、今までマイホームを持とうと思っていなかったあなたはこれからどうしたらいいかわからないですよね。
・マイホームを持つなら後悔はしたくない
・私たちの理想のマイホームとはどんな家?
・まず何から始めればいいの?
このように悩み始めたのではないでしょうか?
そんなあなたの新たな悩みへのヒントをまとめてみました!
そのヒントが知りたいと思った方は続きを読んでみてください。
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「マイホームを持ちたい!」
と思ったあなたへのヒントがまとめてあります
まとめ
・賃貸なら月々の家賃を支払うだけでいいから
・マイホームだと住宅ローンの他にも支払いがありそう
・マイホームを買えるのはお金持ちだけでしょ
・賃貸の場合、一生家賃を支払わなければいけない
・マイホーム購入時の費用総額
・マイホームを持つとかかる費用
・家具は今使っているものを使う
・住宅ローンより多めに住居費を考える
・住宅ローン控除の還付金を貯める
「マイホームを買えるのはお金持ちだけでしょ」
と思っていたあなたも
「将来のことを考えるとマイホームを持ちたい」
と思ったのではないでしょうか?

・友達に自慢したくなるようなマイホームを手に入れる
・将来への不安がなく、安心して暮らすことができる
・無理のない返済プランだからこれからの生活も安心
・将来の家賃のためのお金ではなく、子供のために使ってあげられる
あなたもマイホームを持つことができます!
今すぐ何をすればいいかわからない方は続きをご覧ください。
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「マイホームを持ちたい!」
と思ったあなたへのヒントがまとめてあります