【一生賃貸は賢い?】生涯コストから考える損しない選択をするためのポイントとやるべきたった2つのこと

賃貸か?持ち家か?賢い選択をしたい方へ

一生賃貸?持ち家?損はしたくない!

こんな悩みはありませんか?

・一生賃貸か持ち家か迷っている
・選択の結果、損はしたくない
・決め手がなく、コスト面で比較したい
・一生賃貸と持ち家、生涯でかかるコストはいくらか知りたい

一生賃貸か?持ち家か?
自分にとって一番良い選択は、どちらなんだろう?
夫婦で意見が割れているから、コストを比較したら決め手になるかな?
マイホームも憧れるけど一生の買い物って言うし、コスト的にはやっぱり賃貸の方が安く済むのかな…。
損はしたくないし、迷う!!

一生の選択に失敗…

このままだと…

・迷っている間に、無駄なコストや時間がかかってしまう
・悶々とした日々を過ごし、家族も落ち着かない
・一生賃貸を選択しても、やっぱりマイホームが欲しかったと後悔する
・持ち家を選択しても、満足な家を建てられずに後悔する
・何となく決めてしまい、損する結果に…
・将来子供にまで迷惑をかけることにも…

生活の基盤となる「家」では、晴れやかな気分で過ごしたいですよね。
でもこのまま決められずにいると、どっちつかずの苦しい状態に。
何となく選択をしてしまうと、納得のいく決断が出来ないどころか、どのみち後悔することに…。
結果、損をしてしまい、将来子供にまで迷惑をかける事態にもなりかねません。

ちょっとしたポイントで賢い選択をできます

一生賃貸を続けるか?マイホームを購入するか?
とても大きな決断ですが、ちょっとしたポイントを押さえれば、あなたにとって最適な選択ができます。

選択するうえで大きな問題になるのは、やはりコスト面ですよね。
私も、どちらが得なんだろう?とずっと迷っていました。
でも、このポイントを知ることで、そしてちょっとした後押しのおかげで納得の決断が出来ました!
我が家は持ち家を選択しましたが、実は夫は賃貸派だったんです。
そんな夫まで、一生をかけてド緊張するはずのマイホーム購入を
「良い買い物ができた!」
と言って今でも大満足の様子。

この記事では、賃貸と持ち家にかかる生涯コストの比較と、選択する際に損しないためのポイントを解説します。
私たちが決断する決め手となった、ある行動についてもお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてください。

私は納得のいく選択ができ、理想のマイホームを手に入れました!
今でもその選択に満足し、この家で過ごす家族時間、そして将来が楽しみです。

一生賃貸と持ち家にかかる生涯コストを徹底比較

一生賃貸にかかるコスト

・家賃(住み続ける限り)
・管理費
・初期費用(敷金礼金、仲介手数料、家賃保証料など)
・更新料(2年更新が多い)
・火災保険料
・駐車場代

持ち家にかかるコスト

・住宅ローン返済(完済まで)
・初期費用(頭金、住宅ローン手数料、保証料、登記費用など)
・固定資産税
・火災・地震保険料
・修繕費用の積立て
・マンションの場合、管理費や修繕積立金、駐車場代など

一生賃貸と持ち家とでは、50年、60年という長い期間で見ると、コストの総額は同じか、意外ですが一生賃貸の方が高くなると言われます。
ですが、比較すべきは金額ではありません。
地域や金利、年数などの条件により全く違ってくるからです。

比較すべきは、コストの性質。
どのようにコストがかかってくるかです。

一生賃貸のコスト、ココに注目!

・家賃は、一生支払いが続く
・ファミリー向け物件の家賃は割高
・住み替えによって、家賃を下げることが出来る
・初期費用は、住み替えのたびに必要

家賃は、老後も万一のときも払い続ける必要があります。
・退職後、年金生活になっても家賃を払い続けられるか?
・万一のときも、残された家族の家賃の心配はないか?
これが大きなポイントです。

長生きをして住む期間が長くなればその分、持ち家に比べてコストが高くなります。
老後は、家賃を払えたとしても賃貸契約の更新をしてもらえなかったり、新たな賃貸契約を断られることも…。

また、家族で住む場合を想定すると、家賃は割高になります。
床面積の広いファミリー向けの物件は、オーナーにとって投資効率が悪いからです。

住み替えによって家賃を下げられるのは、賃貸の強み。
収入が減ったときにも対応がしやすいと言うことですね。
ただ、住み替えをする際にはその都度、初期費用がかかるので注意が必要です。
持ち家の初期費用に比べたら安いですが、何度も繰り返すと結構な金額になってしまいます。

持ち家のコスト、ココに注目!

・住宅ローンの返済額は、金利上昇によって上がる可能性もある
・修繕費用は自分で積み立てていかなければならない
・固定資産税や火災保険料は、所有する限り支払いが続く
・万一のときは、団体信用生命保険で住宅ローンを完済できる

住宅ローンを組むときには、変動金利か固定金利かを選びます。
35年間固定金利の住宅ローンもありますし、半年ごとに見直しのある変動金利のものも。
変動金利の方が金利は低いですが、上昇するリスクもあり、毎月の返済額が上がる可能性もあります。
住宅ローン借入額が大きくなるほど利息額も増えるので、頭金を多く入れて借入額を減らすことで、金利上昇のリスクを減らすことが出来ます。

また、持ち家には、住宅ローンの返済の他に、維持費がかかります。
長く住んでいると、修繕や設備交換が必要になり、その費用は自分で準備していかなければなりません。
賃貸であれば費用負担はありませんし、オーナーが管理してくれます。

また、固定資産税や火災保険料は、住宅ローンを完済した後も払い続けなければなりません。
例えば老後、自分は高齢者サービス付き住宅に引っ越して持ち家には住まないとしても、所有権があなたにあれば、払わないといけません。
もちろん持ち家を売却して、老後の住まいの資金に充てることもできます。

万一のときの保障があるという点では、住宅ローンの方が安心感があります。
団体信用生命保険で完済でき、保険料を負担する必要もありません。

このように、一生賃貸と持ち家では、コストのかかり方が変わってきます。
ライフスタイルなどにより、どちらが向いているか判断してみてください。

一生賃貸と持ち家、あなたに向いているのはどっち?

コスト面から考える、一生賃貸と持ち家、それぞれに向いている人をまとめるとコチラ。

一生賃貸に向いている人

・ライフプランが定まっていない人
・老後や万一に備えて貯蓄などの準備を出来る人
・転勤などで引っ越すことが多い人
・今ある貯蓄の使いみちが別に決まっている人

持ち家に向いている人

・収入が安定している人
・老後の家賃が心配な人
・家族で住む広い家が欲しい人
・資産として家を所有したい、残したい人

賃貸にかかるコストの特徴は、初期費用は安いものの、コンスタントに一定額がかかり、特に老後に負担がかかること。
現在まとまったお金を使いたくない人や、老後に備えて準備が出来る人に向いていると言えます。

持ち家にかかるコストの特徴は、住宅ローンの返済があることと、定期的な修繕にかかる大きな出費があること。
住宅ローンの返済と修繕費を積み立てていける、安定した収入がある人に向いていると言えます。

どちらを選んでも、損はしたくないですよね。
ですが、ポイントを押さえておかないと、どちらを選択しても損してしまう可能性があるんです。
ここからは、賃貸と持ち家それぞれを選ぶときのポイントについて解説していきます。

賃貸で損しないための3つのポイント

賃貸で損しないためのポイント

・ライフステージに合わせて住み替える
・賃貸から持ち家への切り替えはコストがかかる
・初期費用が安い分、資産運用で貯蓄を増やす

ライフステージに合わせて住み替える

ポイント

・子育て中は広いファミリー向け物件で、通勤・通学に便利な場所を選ぶ
・子供が家を出たら、部屋数の少ない物件を選ぶ
・立地や部屋の広さにより家賃を調整でき、無駄な家賃を払わずに済む

注意点

・住み替えのたびに初期費用がかかる
・老後は賃貸契約が難しい場合も

賃貸の大きなメリットは、気軽に住み替えできること。
これを上手に利用することで、無駄な家賃を払わずに済みます。

子育て中はファミリー向け物件が便利ですが、家賃は割高。
子供が家を出ても住み続けると、部屋を持て余してしまいます。
また、親世代も退職して収入がガクッと減る時期なので、家賃の負担が大きくなります。
駅から少し離れ、部屋の広さを抑えた物件を選ぶことで家賃を下げることが出来ます。

ただし、住み替えのたびに初期費用が掛かるので、何度も繰り返すと持ち家と同じくらいの初期費用が掛かっていた…ということも。
引っ越し貧乏にならないように、効率的、計画的に住み替えを考えましょう。

また、老後は賃貸契約を断られるケースもあります。
終の棲家となる物件を見つけ、早めに住み替えておくなどの対策が必要です。

賃貸から持ち家への切り替えはコストがかかる

ポイント

・転勤の多い時期や子育て中は賃貸、生活が落ち着いてからは持ち家という選択もアリ
・家賃を払いながら、マイホーム購入資金を計画的に貯める
・住宅ローンを組むのが遅くなるほど、返済期間が短く、毎月の返済額は大きくなるけど、利息分は少なくなる

注意点

・年齢が上がると病気のリスクが高まり、団体信用生命保険に加入できなくなる可能性もある

「ずっと賃貸で生活してきたけど、やっぱりマイホームが欲しい!」
こうなってしまうと、それまでの家賃が無駄になるどころか、マイホーム購入資金の準備が十分でなく低予算で満足な家を建てられないことも…。
賃貸から持ち家への切り替えは、とにかくコストがかかるんです。

一方、最初から、仕事や子育ての関係で若い時は賃貸、生活が落ち着いたら老後の住まいとして持ち家購入を計画する人もいます。

その場合のメリットは、

・子供が家を出た後なら広い家は必要なく、また駅からの距離などもそれほど考えなくて良くなるため低コストで家を建てられる
・家の老朽化による修繕資金も抑えられる
・住宅ローンを利用する場合、期間が短い分、利息負担分が少ない

逆にデメリットは、

・住宅ローンを多額で借入する場合は、期間が短い分、毎月の負担も増える
・家賃を払いながら、マイホーム購入資金を貯めなければならない
・生活習慣病などにかかると、団体信用生命保険の審査に通らないリスクがある

現役世代は賃貸の気軽さもありますが、相当の収入が必要になります。
賃貸から持ち家への切り替えを検討する時には、損しないよう入念に計画することがポイントです。

初期費用が安い分、資産運用で貯蓄を増やす

ポイント

・まとまったお金を使わなくて良い分、貯蓄に回せるお金が多い
・iDeCoや積立NISA、個人年金保険など資産運用で貯金を増やせる可能性がある

注意点

・投資リスクのある商品には注意

一生賃貸は、老後の家賃準備が必要。
計画的に積み立てていかなければなりませんが、手元にある資金を運用するチャンスでもあります。
現金として置いておくと使ってしまう、ボーナス払いがないので無駄遣いしがち…という人におすすめです。

着実に貯めていきたい老後資金なので、リスクの大きい商品には要注意です。
目的に合った運用をして、逆に損することのない様に気を付けなければなりません。

持ち家で損しないための4つのポイント

持ち家で損しないためのポイント

・住宅取得の支援策でお得に家を建てる
・保険の見直しが効果的
・マンションは、戸建てに比べて高コスト
・相場より高い金額で家を買わない

住宅取得の支援策でお得に家を建てる

ポイント

・住宅ローン減税などで税制上の優遇を受けられる
・給付金を受けられることも

注意点

・適用を受けるための条件がある
・確定申告などの手続きが必要

家を建てた場合は、住宅取得の支援策を上手に活用しましょう。
税金が戻ってきたり、給付金を受けることで、本来払う金額よりもお得に家を建てられます。

ただし、適用を受けるためには条件があるので事前に確認してください。
また、確定申告などの手続きも必要になる点は、注意が必要です。

保険の見直しが効果的

ポイント

・住宅ローンの団体信用生命保険で、万一のときの住居費の保障が出来る
・持ち家を資産として残せる
・保険の見直しで、保険料を下げられることがある

注意点

・無駄な保険をかけている可能性があるので、プロに相談する

住宅ローンを組んだと言うことは、団体信用生命保険で万一のときの住居費の保障を得たと言うこと。
家を建てたと言うことは、土地・建物を資産として残せると言うこと。
つまり、保険を節約するチャンスでもあります。

住宅ローンを組むと返済の負担に目が行きがちですが、保険料を下げることで、トータルの支出も下がる可能性があります。
無駄な保険がないか、などをプロに見てもらうと安心です。

マンションは、戸建てに比べて高コスト

ポイント

・マンションは、戸建てにはない費用がかかる
・修繕積立金が上がる可能性がある
・長く住むと資産価値が下がりやすい

注意点

・マンションか戸建てかは、コストを含めて総合的に判断する

持ち家を選択すると、今度はマンションか?戸建てか?選ばなけらばなりません。
コスト面で言うと、戸建ての方が安く済みます。
マンションには、管理費、修繕積立金、駐車場など、戸建てにはない費用が掛かるからです。

そのうち修繕積立金は、マンションの築年数が長くなれば上がる可能性があります。
修繕積立金はマンションの外壁などの大規模修繕に使われますが、所有している部屋の修繕費は別に準備する必要があります。

また、一生住むことを考えると、マンションの方が資産価値は下がります。
戸建ての方が、価値が下がりにくい土地の面積が大きいからです。

とは言え、マンションは立地の良い場所に住めるなどメリットも多くあります。
マンションか戸建てかはコスト面を含めて、総合的に判断することが重要です。

相場より高い金額で家を買わない

ポイント

・住宅会社によって工事費に大きな差がある
・注文住宅なら、予算に合わせて家を建てることが出来る

注意点

・一か所の見積もりだけでは、相場が分からない

「いざ家を建てよう!」となっても、自分が建てたい家の相場って分かりませんよね。
見積もりを依頼して提示された金額を見ると、「そんなもんなんだ」と思ってしまうもの。

予算が足りなければ、グレードを落として工事費を抑えることも。
住宅ローンの借入金額を増やすことも。

ですが、それでは損をしてしまう可能性があります。
他の住宅会社ならもっと安い金額で立てられるかもしれません。
見積もりを依頼した住宅会社が大手で、広告費などが上乗せされて相場より高くなっているかもしれません。
また、注文住宅なら、自分の予算に合わせて理想の家を建ててくれる会社があるかもしれません。

せっかくのマイホームで損しないためにも、住宅会社は比較して選ぶことをおすすめします。

それでも決められない!そんなあなたがやるべき2つのこと

一生賃貸の方が高コストなら、持ち家もアリかも!」
「でも、私たちの払える金額でもマイホーム建てられるかな?」
「やっぱり家を建てるって大変だから、このまま賃貸の方が気楽…」
「でもでも、思っている金額より安く建てられる可能性があるのに、諦めたら損しちゃう!」

一生賃貸と持ち家のコストについて理解できても、現実的にはどちらを選ぶか悩みますよね。
賃貸にするなら貯蓄など早めの対策が必要だし、持ち家に決めるなら今の家賃だってもったいない!
大きな決断ですが、早く決めてしまいところ。

どうしても決められないなら、実際に行動してみるのも手です。

迷ったらコレをやってみて!

・ライフプランニングをしてみる
・自分の予算で家を建てられるかシミュレーションしてみる

行動してみた結果、決断のキッカケになるかもしれません。
それぞれの具体的な方法も紹介しますね。

ライフプランニングをしてみる

ポイント

・住宅資金だけでなく、教育資金や老後資金など生涯設計を建てる
・今後どのタイミングでどの位のお金が必要になるか分かる
・住宅費にどの位お金をかけられるかが分かる

注意点

・お金の知識が必要なうえ、ライフプランニングを間違うと大損する可能性がある
⇒ライフプランナーに相談する

一生の住まいを決めるこのタイミングで、ライフプランニングをしてみましょう。
賃貸か持ち家かを迷うのは、具体的な金額をイメージできていないから。
住宅資金を含めた生涯設計を立てることで、住宅費にかけられる金額も見えてきます。

ただ、ライフプランニングにはお金の知識が必要な上に、個別事情が大きく影響してきます。
ネットで調べて何となく作成するのでは、大損する可能性も…。
あなたの家計に照らし合わせてライフプランを作成してくれるプロに相談するのがおすすめです。

自分の予算で家を建てられるかシミュレーションしてみる

ポイント

・自分の建てたい家を建てるのに、どのくらい費用が掛かるかを知る
・逆に、自分の予算内でも理想の家を建てられるかを知る
・実際に、住宅会社に見積書を作成してもらう
・複数の住宅会社の見積もりを比較することで相場が分かる

注意点

・住宅会社に通ったり、しつこく営業をかけられたりと、面倒なことが多い
⇒気軽に資料請求できる、オンラインサービスを利用する

いまの経済力で本当に家を建てられるのか?
シミュレーションをしておくだけでも、判断材料になります。
そのシミュレーションをもとに、
・賃貸にするか?持ち家にするか?
・戸建てにするか?建売にするか?マンションにするか?
どの選択が自分にとって一番良いか考えてみてください。

予算に合わせて自分の希望に合ったマイホームを購入できるという点では、注文住宅が最も融通が利くと言えます。
まずは、住宅会社から見積もりを取ってみましょう!
ポイントは、複数の住宅会社を比較することです。
相場が見えてきて、また、同じ間取りの家でも他より安く建てられる住宅会社があるかもしれません。

ですが、住宅展示場に通ったり、住宅会社の営業マンと商談をするのはなかなかハードルが高いですよね。
しつこい営業を受けたり、最終的には断りを入れることになったり…。
これを何か所も繰り返すと思うと、時間も労力もストレスもかかります。

実は、こうした面倒をかけずに、ネットで複数の住宅会社から一気にシミュレーションをとることができるサービスがあります。
費用などの資金計画だけでなく、間取りや土地提案書も貰えるので、より具体的にイメージできます。

・自分の予算で家を建てられるか知りたい
・予算内で建てられる住宅会社に出会えたら、家を建てたいと思っている
・複数の住宅会社から見積もりを取るのはハードルが高い

そんな方には、このサービスが合っているかもしれません。

一生賃貸か?持ち家か?決断できずに時間だけが過ぎていく日々…でも今は!

我が家もずーっと、決めかねていました。
子供をのびのびと育てていくためにマイホームが欲しい私と、お金の面が心配な賃貸派の夫。
話し合いをするものの決定打がないまま時間だけが過ぎ去っていきました。

そんなときあることがきっかけでこのサービスを見つけました。
「無料だから良いよね…。」
面倒なことも損することも何もないので、とりあえず資料請求してみたんです。
選んだ業者それぞれから資料が届いて、ビックリ。
「私たちの予算で、こんな素敵な家を建てられるんだ!」
そう思って夫にも見せると
「この住宅会社なら、広い車のガレージを作れるぞ!」
ですって。

我が家の予算では無理だと思っていた「趣味スペースを持つ」と言う長年の夢を叶えてくれる住宅会社を見つけて、俄然やる気になったようです。
結果、夫はもちろん、私も子供ものびのび過ごせるマイホームを予算内で建てることが出来ました。

「後悔しないためにも、家を建てられるか調べておきたい」
「損しない選択をしたいけど、決め手がない…」
そう悩んでいる方のみ、続きをご覧ください。

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決断できた理由が分かります

まとめ

一生賃貸にかかるコストの特徴

・家賃は、一生支払いが続く
・ファミリー向け物件の家賃は割高
・住み替えによって、家賃を下げることが出来る
・初期費用は、住み替えのたびに必要

持ち家にかかるコストの特徴

・住宅ローンの返済額は、金利上昇によって上がる可能性もある
・修繕費用は自分で積み立てていかなければならない
・固定資産税や火災保険料は、所有する限り支払いが続く
・万一のときは、団体信用生命保険で住宅ローンを完済できる

賃貸で損しないためのポイント

・ライフステージに合わせて住み替える
・賃貸から持ち家への切り替えはコストがかかる
・初期費用が安い分、資産運用で貯蓄を増やす

持ち家で損しないためのポイント

・住宅取得の支援策でお得に家を建てる
・保険の見直しが効果的
・マンションは、戸建てに比べて高コスト
・相場より高い金額で家を買わない

どうしても決められないなら…

・ライフプランニングをしてみる
・自分の予算で家を建てられるかシミュレーションしてみる

一生賃貸か?持ち家か?
コストのかかり方が異なるので、比較して自分に合った方を選ぶことが重要です。
それでも決められない場合は、ライフプランニングや家を建てるシミュレーションをしてみるのも手です。

「賃貸か持ち家かを決められずに、悶々とした日々を送っている…」
選択に悩む多くの人が、これをキッカケに納得のいく決断に成功しています。

心は決まった!

・一生の決断ができてスッキリ!満足感に満たされる
・生活の基盤となる家が決まり、家族の笑顔が増えた
・コスト的に無理だと思っていた注文住宅を予算内で建てられた
・のびのび育つ子供も私も、趣味スペースをゲットした夫もハッピーに!家族の時間が充実した
・悩む時間がさらに長引くことによる無駄なお金や時間を使わずに済んだ

決断を先延ばしにするのも、何となくで決断してしまうのも、リスクが伴います。
迷っているなら、行動してみるのも良いですよ。

私も実際に行動してみて納得のいく決断ができ、今でも大満足です!
「賢い選択をするために、具体的な金額やプランを知りたい」
と切実に願う方のみ、続きをご覧ください。

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