

マイホームの譲れない条件が思い浮かばず悩んでいる。
または、マイホームに求める条件が多すぎて譲れない条件を絞れずに悩んでいるあなたへ。
マイホームを購入した人はどうやって譲れない条件を決めたの?

・夫婦ともに譲れない条件が思い浮かばない
・譲れない条件が思い浮かばないからマイホームが決まらない
・どんな譲れない条件があるのか知りたい
・求める条件が多すぎて、譲れない条件の絞り方がわからない
・譲れない条件を全て満たす物件は予算オーバーしてしまう
私の場合は求める条件が多すぎて…
譲れない条件の絞り方がわからず悩んでいました。
だって譲れない条件を全て満たす物件は予算オーバーだから。
でも
「一生に一度のマイホームだから諦めたくない」
だけど
「全部満たす家なんて無理なのかな…」
こんな考えをグルグル、グルグル…
譲れない条件をしっかり決めないと後悔しますよ!

・ずっと悩み続けることがストレスになる
・マイホームが決まらず、購入のタイミングを逃す
・とりあえず購入して後悔する
・お互いに責め合って、夫婦仲は最悪
マイホームはほしいけど、どうしたらいいかわからず。
ずっと悩み続けることがストレスになってしまいます。
譲れない条件をしっかり決めないと、このままずっとマイホームが決まりません。
このままでは購入のタイミングを逃してしまいますよ。
またマイホームがほしいからと、とりあえず購入すると後悔します。
結果、マイホーム購入のタイミングを逃したり、買ったマイホームを後悔したり。
それを相手のせいにする。
お互いに責め合って、夫婦仲は最悪になってしまうのです。
譲れない条件を満たすマイホームが手に入ります
この記事では譲れない条件を決められない、絞れない。
そんな悩みを解決できる簡単な方法をご紹介します。
実際に譲れない条件がたくさんあった私もこの方法で解決。
マイホームを手に入れることができたんです。
具体的には譲れない条件候補を紹介。
また私がマイホームを手に入れることができた、とっておきの方法も紹介しています。
あなたもマイホームが手に入ります。
それも夫婦のこだわりのつまった素敵なマイホームを。
譲れない条件を考えるべき理由

・譲れない条件がないとマイホームが決まらない
・条件がないとマイホームが購入できない
・マイホーム購入後、後悔することになる
譲れない条件がないとマイホームが決まらない
譲れない条件がないと、どのマイホームにするのか決めることができません。
注文住宅の場合は、譲れない条件がない状態では打ち合わせの時に困ってしまいます。
それに建売住宅やマンションもたくさんの物件から決めなくてはいけません。
譲れない条件がないと、どれにするか迷ってしまいます。
そのため、譲れない条件を考える必要があるのです。
また譲れない条件がない場合の逆も考えられます。
つまり、求める条件が多すぎては全ての条件に当てはまる物件がみつかりません。
この場合もマイホームが決まらなくなってしまいます。
求める条件の中から譲れない条件を決めることも大切なのです。
条件がないとマイホームが購入できない
譲れない条件がないとマイホームが決まらないことをお伝えしました。
その結果になってしまいますが、マイホームが決まらなければマイホームが購入できないのです。
しっかり譲れない条件を考えないとマイホーム購入の時期を逃してしまいますよ。
マイホーム購入後、後悔することになる
譲れない条件を考えず、
「この物件でいいや〜」
と購入してしまっては後悔することに。
なぜなら、暮らし始めてから
「これを譲れない条件にしておけばよかった」
と思っても遅いからです。
マイホームで暮らしているイメージもしながら譲れない条件を考えましょう。
譲れない10個の条件候補はコレだ!

・予算
・マンションまたは戸建て
・エリア
・間取り
・設備
・日当たり
・セキュリティ
・デザイン
・平家または2階建て以上
・駐車場の広さ・庭の有無
譲れない条件が全く思い浮かばない人へ、条件候補をご紹介します。
また条件候補の説明もしているので、求める条件が多い人は絞るための参考にしてみてください。
予算
自分たちがいくらのマイホームを購入できるか予算を出すと思います。
その予算をオーバーしてしまうと家計を圧迫し、生活が苦しくなる結果に。
マイホーム購入後も生活していけるよう、とても大切な条件と言えます。
マンションまたは戸建て
マンションと戸建て、どちらでもいい人はこの条件は当てはまりません。
しかし
「どうしてもマンションがいい!」
「絶対に戸建て!」
と考えている人にとっては譲れない条件になります。
・周辺施設
・設備
・建物の構造 など
このようにマンションと戸建てには違いがあることを考慮しましょう。
エリア
・勤務先からの距離
・実家との距離
・子育てしやすい環境
・今住んでいる場所と同じがいい
・周辺施設 など
このような理由からそのエリアでなければならない人は譲れない条件となります。
間取り
・子供の人数分の部屋がある
・家でも仕事することがあるから書斎がほしい
・大きめのパントリーがほしい
・収納が多くないとダメ
・ベビーカーも置けるシューズクローゼットがほしい
このように家族構成やライフスタイルに合わせた間取りの条件が思いつくのではないですか?
ある場合は譲れない条件にしましょう。
設備
・冬の冷たい床は耐えられないから床暖房
・4人分洗える食洗機
・雨の日も干せる浴室乾燥機
このようにあると助かる設備が譲れない条件としてあげられます。
日当たり
日当たりが悪いと昼間も部屋の中が暗くなってしまいます。
それがストレスに感じる場合も。
また洗濯物が乾きにくくなる場合もあります。
このようになるのが絶対にイヤな人は譲れない条件にしましょう。
セキュリティ
子供がいるご家庭はセキュリティ面をしっかりしたいと思うのではないでしょうか?
マンションの場合は共用設備で防犯カメラやオートロックがあり、安心できます。
戸建ての場合は設備などで対策が必要です。
・センサーライトをつける
・足場となるようなところの上に窓をつけない
・雨戸で侵入を防ぐ
対策用設備が譲れない条件としてあげられます。
デザイン
・和風
・和モダン
・アメリカン
・北欧
オシャレな家を買うのが夢だった人は、上記のようなデザインの譲れない条件があげられるのではないでしょうか?
平家または2階建て以上
・平家
・2階建て
・3階建て
戸建てを考えている場合はこのような条件もあげられます。
駐車場の広さ・庭の有無
所有している車の台数がとめられるスペースが必要。
台数に合わせた駐車場の広さを条件にしなくてはいけません。
また庭に関しては下記のような考え方により条件が異なります。
・バーベキューやプールのために庭が欲しい
・雑草だらけになるから庭は必要ない
以上が譲れない条件候補になります。
これを参考にしてみてください。
マイホームの譲れない条件の決め方2ステップ

step1 とりあえず条件を書き出してみる
step2 優先順位をつける
譲れない条件候補がわかったところで、今度は譲れない条件の決め方をご紹介します。
step1 とりあえず条件を書き出してみる
・譲れない条件候補を参考に書き出す
・理由も書いておくと優先順位をつけるときに役立つ
・条件を更新してもOK
・将来のことも視野に入れる
譲れない条件の決め方として、とりあえず条件を書き出してみましょう。
この時の注意点は将来のことも視野に入れること。
将来のことをイメージするのは難しいかもしれません。
しかし、しっかり将来のことも考えておかないと
「こうしておけばよかった」
と後悔してしまうからです。
将来のことも視野に入れながら、譲れない条件候補を参考に書き出します。
理由も書いておくとステップ2の優先順位をつけるときに役立ちますよ。
譲れない条件は更新してもOKです。
「ここも譲れない」
と思いついたら更新していくことで家族にとって最高のマイホームになるからです。
step2 優先順位をつける
・ステップ1の理由を活用
・メモをしておくと購入するときに決断しやすい
・条件を更新した場合は優先順位も更新
・夫婦で意見がわかれる可能性がある
譲れない条件の決め方として、次は優先順位をつけていきます。
この時の注意点は、夫婦で意見がわかれる可能性があること。
お互いの意見を尊重しながら決めていきましょう。
ステップ1の理由を活用しながら決めていくと、お互いに納得できますよ。
最後に決まった優先順位をメモしておくと購入するときに決断しやすいです。
条件を更新した場合は優先順位も更新してくださいね。
もちろんメモにもプラスすることを忘れずに。
譲れない条件がたくさんあって予算オーバーだった私…でも今は!
ずっと憧れていたマイホーム。
せっかく家を購入するんだから
「こんな家がいいな」
と譲れない条件を考えてみたけど…
「譲れない条件いっぱいあるけど大丈夫かな?」
と不安になりながらも物件探しを始めました。
その不安は的中。
全てを満たす条件がなかったり、満たしても予算オーバーだったり。
「理想のマイホームは無理なのかな…」
そんなときにみつけたのがこのサービス。
譲れない条件のエリアを入力。
そして条件を明確に入力するだけで間取りプランと資金計画の資料が届いたんです。
内容を確認すると譲れない条件を全て満たしている。
それも予算内。
理想のマイホームが建てられるとわかりとても嬉しかったです。
そして今では私たち夫婦のこだわりがつまったマイホームで暮らしています。
こんな素敵な家を建てることができたのはサービスを利用したから。
あなたも譲れない条件を満たす、こだわりのつまったマイホームを建てませんか?
建ててみたいと思った方は続きを読んでみてください。
>>続きを読む
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どのようなサービスなのか
さらに詳しくわかります
まとめ
・譲れない条件がないとマイホームが決まらない
・条件がないとマイホームが購入できない
・マイホーム購入後、後悔することになる
・予算
・マンションまたは戸建て
・エリア
・間取り
・設備
・日当たり
・セキュリティ
・デザイン
・平家または2階建て以上
・駐車場の広さ・庭の有無
step1 とりあえず条件を書き出してみる
step2 優先順位をつける
マイホームを買う時は、どんな家にするか考える時が1番楽しいですよね。
夫婦で楽しみながら譲れない条件を決めてみてはいかがでしょうか?

・夫婦のこだわりがつまったマイホームで暮らすことができる
・夫婦で協力した家だからこれからもずっと仲良くいられる
・譲れない条件を満たしたマイホームが購入できたので満足感がハンパない
・将来のこともしっかり考えたマイホームだからずっと安心
譲れない条件を満たす物件を探すのは大変です。
でも家にいながら利用できるサービスはとても簡単。
あなたも譲れない条件を満たす、こだわりのつまったマイホームを建ててみませんか?
建ててみたいと思った方は続きを読んでみてください。
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